ボランティア説明会に行ってきました。
私がこの団体に関わるのは数年ぶりです。
もう関わることもないと思っていましたが‥。
定員200名のところに600名の応募があり、早々に閉め切ったとのことです。
わざわざ県知事が挨拶にみえました。
思ったより若い人が多く、大学生中学生までいました。
多勢の方のなみなみならぬ意気込みを感じました。
数ヶ月後、一年後もその情熱を維持していてほしい。。。
支援用毛布のチラシを頂いたので、使っていない毛布をクリーニングに出しに行こうかな。
あっ、そうだ、
母の所にも、子どもが小さい頃使っていた、真っ赤なキティちゃんのアクリル毛布があったな‥。
姑: 「ない。」
わたし:「あるでしょ。干してんの見た。」
姑: 「ダメー!あれはうちの猫のお気にいりなの~。」
わたし:「あいつのことはどーでもいいから。」
姑: 「だめ=、カワイソウでしょー。」
わたし:「ぜん・ぜん一人で生きていけるタイプだよ。」
「毛皮着てるし。」
姑: 「かわりにこれ(ワカメ)あげる。」
わたし:「旬はいらない!(怒)毛布くれ!!!」
もう関わることもないと思っていましたが‥。
定員200名のところに600名の応募があり、早々に閉め切ったとのことです。
わざわざ県知事が挨拶にみえました。
思ったより若い人が多く、大学生中学生までいました。
多勢の方のなみなみならぬ意気込みを感じました。
数ヶ月後、一年後もその情熱を維持していてほしい。。。
支援用毛布のチラシを頂いたので、使っていない毛布をクリーニングに出しに行こうかな。
あっ、そうだ、
母の所にも、子どもが小さい頃使っていた、真っ赤なキティちゃんのアクリル毛布があったな‥。
姑: 「ない。」
わたし:「あるでしょ。干してんの見た。」
姑: 「ダメー!あれはうちの猫のお気にいりなの~。」
わたし:「あいつのことはどーでもいいから。」
姑: 「だめ=、カワイソウでしょー。」
わたし:「ぜん・ぜん一人で生きていけるタイプだよ。」
「毛皮着てるし。」
姑: 「かわりにこれ(ワカメ)あげる。」
わたし:「旬はいらない!(怒)毛布くれ!!!」