ookumanekoのブログ

言葉を味わう 文学の楽しみ

大いなる遺産 二次創作

 

 



後半が、面白くありません。

だから勝手に代えます。

 

冷酷な敏腕弁護士ジャガーズは、実は、結婚詐欺に遭い壊れてしまったミス・ハビシャムを若い時から愛していて、

彼女の死の床で、彼女の手を握り言うのでした。

「愛するエミリア、どうかわたしを許してほしい。貴女を愛していたのに言えなかった。プライドがそうさせなかった。貴女が破滅することが分かっていたのに、何もしなかった。業務上出来なかった。無能なわたしを、どうか赦すと言ってください」

既にあの世に片足を突っ込んでいる、ミス・ハビシャムの手は、ジャガーズの握った手から解け落ち、息を引き取るのでした。

 

そして、ピップは!

故郷に帰るところから最後までは、全てそのままに、

全て、ピップがアフリカの乾いた暑い大気の中で、まどろみ見た夢でした。

とさ。

 

 

 

『ディケンジアン』

ディケンズの小説の登場人物やエピソードを散りばめた二次創作。

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大いなる遺産 ディケンズ

そろそろディケンズを読もうかと思い、手に取りました。

 

 

 

 

 

文体が魅力的です。(わたしにとっては)

 

 

 

まずは、わたしもこの言葉を父の墓に刻みたいと思います。

 

読む者よ忘れるな

ここに眠る者は人として欠点は多々あれど、

心のなかは善人だった

 

(無学な鍛治職人が父の墓で言った言葉)

 

 

学とは何でしょう?

この小説には、学を収めた邪悪な人間が山ほど出てきます。

そして学のない善良な人も。

 

 

 

 

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バージンクイーン エリザベス1世 男性説

 

 

もともと男性説があるんですね〜?知らなかった。

生涯独身であったこと以外にも、性格の男性性。喉元を隠す服飾を身に着けていたこと。

そしてあの人間離れした独特のプレゼンテーション。豪華で華美なドレス。白すぎる肌、赤毛のカツラ。

「なんて珍奇な格好なんだろう?」

女性か男性かなどという、疑問を差し挟む隙のない、攻めすぎな演出。

それが目的だったんですね。

 

 

 

子どもの頃に、男の子と入れ替わったということみたいですが。

もちろん、ひとりの子どもにそんなことが出来るはずもなく。

側近たちでしょうね。

幼かったエリザベス1世が静養先で病死し、父王ヘンリー8世の処罰(斬首)を恐れた、側近、侍従、侍女たち。周りにいる全ての人。

エリザベス1世の月経周期まで記録されていたと言うのは、侍女たちによる捏造でしょうね。

長年の恋人がいたって話ですが、(そのためバージンではないと言われている)その恋人というのも、エリザベス1世を仕立て上げた側近の一人、または政治的駆け引きによる協力者ってことでしょうか?

すんごいです〜。

 

 

 

 

ビズリーボーイ伝説

 

エリザベス1世が幼少期に静養したビズリーという場所。その地では、女王が幼くして亡くなり、村中から容姿の似た子どもを探し出してエリザベス1世の替え玉に仕立てた。という伝説が残っている。

 

 

男の子に見える?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

処女王は女性ではなかった?

 

 

 

今年一ビックリしました。

あのエリザベス1世が、英国一有名な女王が?一体どう言うことでしょう?なぜ分かったんでしょう?そしてそれは本当でしょうか?

なんでも、神聖視されている彼女の遺体は、国家や教会が、科学的検証を拒否しているそうで。長年、その死因や来歴、奇行の検証が出来なかったそうです。

そしてとうとう封印が解かれる時が来ました。学者たちの何年にもわたる収集と、AI技術によって。

収集というのは、エリザベス1世の遺伝子の欠けらです。

例えば彼女が身につけていたペンダントから。彼女の持ち物に付いていたたった一本の髪の毛から、そして驚愕すべきは、彼女が諸外国に送った書状の蝋の封印、そこに残っていたわずかなDNAから。ここまで来ると偏執狂的です。

そしてAI解析の結果、彼女の死因は暗殺であると言うことヘンリー8世の実子ではなかったということ。最もショッキングなのは、彼女が女性ではなかったということが分かったことです。バージンクイーンの由来、生涯独身であったのはそのためだったんですね。

いや〜。驚きです〜。

以前小説を書くために、チューダー朝のことをちょっとだけ調べたんです。特にヘンリー8世を。

もしこれが本当なら、

事実は小説よりも奇なり。この言葉をまた言わざるを得ませんね。

 

 

 

 

 

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岸辺露伴 懺悔室 観ました

お題「好きなシリーズもの」

 

 

 

久々にドキドキしました。

あのポップコーンのシーン!

 

 

 

 

 

 

 

全体的に良かったです。(多少ネタバレ)

最後はちょっと疑問が。男は結局救われない?

これは一人の男が作り出した悪夢、妄想に過ぎないのか?

露伴はそれを見ていただけなのか?

ともあれ面白かったです。

ダークファンタジーは私の小説のテーマでもあるので。

一応原作も見ましたが、映画の方が良いですね。映像にすると映えるタイプ?

ただひとつの不満は某国営テレビでの放送だってことですかね?笑

 

某国営テレビで10日まで観れます。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリアのヒグマはヒトを襲わない

春、既にして始まったクマ害について、ちょっと考えを纏めたいので、書き留めておきます。

_φ( ̄ー ̄ )

 

かつて日本では春にクマの駆除が毎年行われていたそうです。

環境活動家が言うような、『自然との共生』(クマを殺すな論)は

自然とヒト社会の二つの円が、交わるか交わらないかって図を想像します。

でも元々二つの円は二つではないとすると、

ヒトも自然の賜物のひとつだと考えると、円はひとつしかない。ひとつの円の中に、クマもヒトもいることになる。

そういう風に想像すると、話はまるで違ってきます。

イタリアのヒグマがヒトを襲わないのは、何百年もかけて、ヒトを襲う凶暴なヤツを駆除した結果、温和な性格の個体のみが生き残り、結果的にそうなったそうです。

じゃあ、この日の本の国はこれからどうするのかって話です。

単純に、ヒトも自然の中の生き物なのだから、自然に学ぶのがいいと思います。

捕食される動物は、どういう風に生き残っているのか?自然を良く観察する。彼らは知恵を絞り、生き残るために闘っています。自然との共生というと、何か仲良くしているイメージがありますが、違います。

だから日の本の国のヒトも闘うのです。自然と。

そして生き残るのです。それが自然の理に適っている、

そう思います。

 

 

 

 

 

Simone Dinoia




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呑めるチーズケーキ

今週のお題「春に食べたいもの」

 

料理が苦手。ましてや、菓子作りをや。

それにしても、甘味欲は毎日律儀に湧き上がってくる。これに逆らうことは難しい。

というわけで、そんなわたしでも作れる、ワンツーステップで出来る、簡単の極みスイーツ、呑めるチーズケーキ風一人分。

牛乳100ml、洗ったマシュマロ40g、スライスチーズ(とろけない方)一枚を全て合わせてレンチン。吹きこぼれにお気をつけください。あとはよく混ぜて冷やすだけ。これを、これまた簡単にできるスポンジケーキと合わせていただきます。あ〜、美味しかった。

 

 

焼きたてスポンジケーキでとろけるやつ

 

 

 

スポンジケーキの作り方はこちら

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