2016-09-11 夏のおはり 日記 ノンフィクション エッセイ ベランダの花に埋もる虫のこへ flickr この猛暑のおかげで、バラが何度目かの盛りを迎えています。 ふんだんに浴びた日差しを糖分に変え、 その栄養が葉先を真っ赤に染め上げました。 溢れるエネルギーで、次から次へと可愛いつぼみを結び、 夏中目を楽しませてくれました。 その小さなバラ園に、今夏初めて虫の声を聞きました。それが、初心者がヴィバルディを練習しているように。 ギコギコとうるさいのです。 熱心に下手っぴに鳴き続けています。笑 季節は律儀に次のページを繰ろうとしています。