2011-05-20 二日目・三日目 水田がれき撤去 東日本大震災 ノンフィクション エッセイ ( はるか遠くに海を臨む田んぼ。見渡す限りの瓦礫野原。手前が作業後。) 人が動かしうる物は全て退かす。 道具はシャベルと猫のみの手作業だ。 二十人で一日がかり。 ようやく田んぼ一枚がきれいになる。 持ち主の方は 「こどしは無理でも、来年がさ来年は‥」と仰っていた。 しかし奥の荒野は、ほとんどがまだ瓦礫で埋まったまま手つかずの状態。 これを全てきれいにするのは途方もない作業だ。 多くの人手が必要だ。