2014-09-10 じぶんがワルかったって思えた 詩 Renaud Camus ある日 そしたら 変わった いむべき記憶が ほろ苦い思い出に 昇格した。 直情的にモノを言いすぎた。 敬意が足りなかった 後先を考えなかった。 感情を抑えられなかった。